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首都圏初開催「日本カーリング選手権大会 横浜2025」を映像で支えた舞台裏
アークベル株式会社イベントレント部田邊です。2024年3月より約1年間かけて準備を進めてきた、「日本カーリング選手権大会 横浜2025」が2月2日(日)から8日間にわたり開催されました。首都圏では初開催となる今大会では、チケットやグッズが完売するなど、カーリング人気の高まりを改めて実感する機会となりました。当社はこの大会で主に中継・配信映像関連を担当させていた…
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プロジェクションマッピングギャラリー テンプレートの使い方
プロジェクションマッピングギャラリー(以下PMギャラリー)のための映像制作テンプレート(After Effects/3DCGのカスタマイズ可能なひな形)を一般…
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AR技術を活用したイベント空間のシミュレーション
アークベルでは、Vectorworks NomadアプリのARビューアを活用し、イベント機材の3Dモデルを実空間に実寸大で投影できるソリューションを提供してい…
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QRコードのクオリティチェックとは?
QRコード付きのCMやSNS動画など最近よく見かけるようになりましたがそのQRコードがちゃんと機能するかどうかどのようにチェックされていますでしょうか?…
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映像制作事例『崩壊:スターレイル』星穹講座 —— 「スペースオペラ」
https://youtu.be/y71myjcYeGU?feature=shared公式サイトhttps://hsr.hoyoverse…
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Pulsar 導入事例として当社が紹介されました
当社のポストプロダクション部門、企画制作部 プロビデオサービス内で使用している Venera Technologies社製ファイルベース自動QCシステム「Pu…
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DMX仕様から見る ASTERA Titan Tube #3
ピクセルスクリーンとしての8x16、アドレス空間としての512chをどのように効率的にプログラムするかですが、いわゆるムービング卓を使用できる場合にはプリセッ…
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DMX仕様から見る ASTERA Titan Tube #2
前回は、Titan Tube 8本を1系統のDMX512でコントロールするには、どのチャンネルモードを選択するべきか。というところまででした。また1灯体で16…
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DMX仕様から見る ASTERA Titan Tube #1
ASTERA社のTitan Tubeは、蛍光灯のような見た目とサイズ感の棒状LEDライトなんですが、丈夫なポリカーボネイト製で重量もそこそこ軽く、調光機能にも…
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高機能シンクジェネレーター LT4670 を導入しました
主にLED ICVFX(インカメラビジュアルエフェクト) など、システムで使用する機器間で高精度なジェネレーターロックが必要な状況に対応するため、発売したばか…