イベントソリューション
EVENT SOLUTION
イベント運営に安心安全を
当社営業とテクニカル、プランナーらが連携しお客様にとってより良い映像・音響システムをプランニングいたします。
そのシステムをベースにエンジニア、オペレーター、クリエイティブ、映像制作、施工、運搬チームらが適切なハード、ソフトウエアを利用しイベント映像演出を実行いたします。
このように各部門がONE TEAM(ワンチーム)となることで安心安全なイベント現場を構築することができます。
撮影・配信 SHOOTING&STREAMING
(現場で安心して使える)機材×技術(機材を使いこなし表現をする)
=アークベルの撮影チーム
イベント映像の基本は撮影にあり
表彰の瞬間や集合写真などイベントの記録を鮮明に残すスチール撮影。現場での中継、ストリーミング配信、ステージまでの距離を映像でカバーするマルチカメラのスイッチング、言葉の抑揚や表情の移り変わりなど、動画ならではの効果を最大限に活かすビデオ撮影。機材レンタルサービスと連携をして最適な機材選定、現場システムの設計、演出のご提案まで経験豊富なスタッフにご相談ください。
サービス | 料金 | 内容 |
---|---|---|
イベント記録撮影 | 80,000 円(税込)~ | 機材、カメラマン1名 |
リモートカメラ・ PTZカメラ撮影 | 18,000 円(税込)~ | 機材 |
スチール撮影 | 80,000 円(税込)~ | 機材、カメラマン1名 |
2カメラスイッチング | 240,000 円(税込)~ | 機材、カメラマン2名、SWオペレーター1名 |
配信 | 80,000 円(税込)~ | 機材、配信オペレーター1名 |
ダイジェスト | 300,000 円(税込)~ | ディレクション、撮影(機材、カメラマン)、編集 |
撮って出し | 500,000 円(税込)~ | ディレクション、撮影(機材、カメラマン)、編集 |
※料金は拘束時間・カメラ台数・撮影内容によって変動します
イベント映像 EVENT MOVIE
詳しくはこちらから「ひとつになるため」の実写、モーショングラフィックス、3DCG映像
オープニング、アタック、ブリッジ、エンディングなど、1つのイベントでも効果的な演出のため、映像はそれぞれの役割を担っています。さらにイベント全体のトンマナに則った統一感のある映像はイベント全体のクオリティを左右します。当日の記録映像も撮って出し動画としてクライマックスに華を添えることも、アーカイブとして映像の大事な資産にもなります。アークベルではイベント映像のノウハウを蓄積しており、スムーズなイベント映像の制作が可能です。
プロジェクションマッピング PROJECTION MAPPING
詳しくはこちらからコンテンツ企画から投影設計、イベント終了後までワンストップ
プロジェクションマッピングとは、プロジェクターを使用して映像を投影し【Projection】、対象となるオブジェクトに映像を重ね合わせる【Mapping】技術・演出手法です。現実の対象に架空の映像をぴったりと重ねることによって実際のオブジェクトの形が変わったり、色や模様が変化したり、また3Dによる奥行きや立体感が感じられたりと、さまざまな視覚的な演出効果を得ることができます。
LED ビジョン LED VISION
詳しくはこちらから使い方はアイデア次第!イベントに最適なLEDパネル
高精細2.6mmピッチのLEDディスプレイパネルです。イベントの演出に合うように、複数枚のLEDパネルを組み合わせて使用します。規格外のサイズ(インチ数)でのセッティングや、様々なレイアウトを組むことが可能です。LEDは自ら発光する特性があるため、明るい場所でも鮮明な画像を届けることができます。屋内設置専用、自立スタンド・吊り設置等に対応しています。
バーチャルライブ配信スタジオ VIRTUAL LIVE STUDIO
詳しくはこちらから高品位オンラインイベントをバーチャルライブ配信スタジオからお届け
23区内最大規模の自社グリーンバックスタジオで、新世代のバーチャルスタジオテクノロジー(Zero Density社 Reality)を使用したライブ配信イベントが実施できます。業界標準のカメラトラッキングシステム(Stype社 RedSpy)に最適化されているため、バーチャルプロダクションのセットアップに必要な準備期間も節約できます。
インタラクティブコンテンツ INTERACTIVE CONTENT
詳しくはこちらからから光と音の直感的な体験、体感する楽しさの共有
ふだん見慣れた街のシンボルが、光をまとって幻想的な表情で動きだす。道を行き交う人々の動きが、複雑なアートを生みだしてゆく。インタラクティブコンテンツは光と音の体験を、より身近で忘れられないものにします。近年、メディアイベントやライブ・コンサート、パブリックアート等において、同じ演出の繰り返しにならない、インタラクティブ要素を随所に組み込んだコンテンツ作りが世界的な潮流となっています。
お問い合わせ、お申込み、見学希望はこちらから
お問い合せフォーム