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レンタル用 記録メディアの品質管理について

レンタル用 記録メディアの品質管理について、現在の対応状況をお知らせ
いたします。

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データ流出の防止
エラー耐用性の確保

 



対象となる記録メディア

ビデオカメラ対応する記録メディア

Canon EOS C100EF

コンパクトフラッシュ

Canon EOS C300EF

コンパクトフラッシュ

Canon EOS 5D MarkⅢ

コンパクトフラッシュ

SONY PMW-200

SxSメモリーカード

SONY NEX-FS700J

フラッシュメモリーユニット(HXR-FMU128)、SDHCカード

SONY HXR-NX5J

フラッシュメモリーユニット(HXR-FMU128)、SDHCカード

SONY HVR-MRC1K ※1

コンパクトフラッシュ

SONY HXR-MC1 ※2

メモリースティック Pro-HG Duo

  ※1 HDVカメラ用メモリーレコーディングユニット(オプションとなります)
  ※2 まめカムHD

 

 

1:レンタル後の映像データ流出防止について

レンタルでご利用いただいたフラッシュメモリー内のデータは完全フォーマット(完全消去)を実施することで、お客様の大切な映像データが不正流出しないよう努めています。
ご返却後のデータ復旧などは出来ませんので予めご了承ください。

 

レンタルご利用時に記録されたデータは、完全フォーマットを行わない限りフラッシュメモリー内に残存します。そのため市販のデータ復旧ソフトウェアやデータ復旧業者を介し、内容が第三者に流出する可能性があります。

ビデオカメラ本体の「フォーマット」機能を使用した場合でも、撮影データの完全フォーマット(完全消去)とはなりませんのでご注意ください。


「フォーマット」と称して行われるデータ処理は、以下の2通りに大別されます。

 

1:クイックフォーマット、または通常のデータ消去とは(ゴミ箱に捨てる/ゴミ箱を空にする)

記録データの概要を確認するためにファイルブラウザが使用している、目次情報のみを破棄します。フォーマットは素早く完了しますが、記録データの実体は残っているため、何らかの手段を用いて詳細なファイル検索を行うと、記録データが引き出だされる可能性が残ります。

 

2:完全フォーマットとは

記録メディアの限界容量まで、別のデータを上書きすることで、既に記録されている実態データを抹消します。シンプルな方法ですが、データの実体が置き換わっているので復旧は困難となります。


完全フォーマットは、記録メディア一杯まで再録画するのと同様の処理を行っているため、相応の時間を必要としますが、万一のデータ流出・不正利用を防止するため、必要な施策と考えております。


 

 

 


2:フラッシュメモリーのエラー耐用性の確保

一定のエラー耐用性のあるフラッシュメモリーをレンタルご利用いただけるように、入荷した記録メディア全てに対して、ライティングテスト(総書込テスト)及びレンタルご返却ごとに完全フォーマット(完全消去)しています。


メーカー推奨品、定番ブランド品とされるメモリーカードでも記録エラーは発生します。
可能な限り回避するための対策として、ライティングテスト(総書込テスト)は有効と考えます。


SDカードなどのフラッシュメモリー製品は一般に、表示容量以外に予備領域を持っており、データを書き込む予定のブロックに不具合があると、素早くその場所を無効にし、予備領域にデータを記録し、アドレスを付け替えます。
この動作は、常時高速で行われますが、ビデオデータなど連続性のある記録を行う際、ごく稀にボトルネック化することがあります。その場合、ビデオカメラ本体のバッファ容量を食い尽くし、撮影が強制的にストップしてしまいます。
このケースでは、メディアの初期不良としてエラーチェックを掛けてみても、すでに問題のブロックは置き換えられているため、異常なしの正常なメディアとして認識され、正常に使用できます。

これらの記録異常をでき得るかぎり回避する方法として、
・新規入荷したフラッシュメモリー及びフラッシュメモリーユニット(HXR-FMU128)の
  ライティングテスト(総書込テスト)実施。

・レンタル利用毎に完全フォーマット(完全消去)実施。



撮影前に予めエラーが起こる可能性のある場所を完全フォーマット化することで、一定の品質が確保されます。
※100%の品質保証をするものではありません 。

 

 

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