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プロビデオサービス FAQ

Q1.DVDがパソコンで再生できません。どうしてですか?

A1. 例えばWindows XP は標準でDVD-Video の再生ができません。

 

市販のDVD 映像ソフトはDVD-Video という規格で作られています。

DVD-Video は映像を「MPEG-2」音声を「dts、AC-3、MP2」等の

コーデックで圧縮したものを収録しています。

 

コーデックとは、収録時にはデジタル情報を小さく圧縮し、再生時には

固めた情報を元のかたちに復元するための仕組みです。

たった1枚の円盤に2時間もの映画を収めることができるのは

このコーデックという技術のお陰です。

 

DVDプレイヤーには、情報を復元するための「デコーダー」という部品が

入っています。DVDディスクから読み取った情報は、このデコーダーを通って

テレビで見られる映像に復元されます。

 

通常パソコンには、このデコーダーという部品が入っていません。パソコンで

動画を再生するためには、デコーダーの役割を果たすソフトウェア(ソフトウェア

デコーダーといいます) を使います。

 

例えばWindows XP は標準で「MPEG-1」や「WMV」を再生するための

ソフトウェアデコーダーが入っています。またApple QuickTime をインストール

すれば、一部の「MOV」を視聴することができます。

 

さて本題の「MPEG-2」や「AC-3」を再生するためのデコーダーですが、

Microsoft から有償で提供されており、これを購入することで Windows Media

Player からDVD-Video が視聴できるようになります。

 

また、市販の「DVD再生ソフト」を購入すれば高品質のデコーダーが付属しますし、

知識があれば、海外から無償のデコーダーを見つけることもできるでしょう。

 

コーデックはあくまでも「圧縮・復元の仕組み」なので、互換性に影響しない

「絵作り」の部分では、メーカーによって画質に差が生じることがあります。

ときに、互換性にも問題が出る場合があるようです。

※ パソコン上でのDVD-Video 再生についてはサポート致しかねます

 

 

Q2.CD/DVD プレスとコピーは何が違うんですか?

A2. 「価格と納期」「相性」「耐久性」それぞれの面で異なる商品です。

 

【価格と納期】

プレスは専用設備のある工場で行われるため、少量の生産では製造単価が

高くなります。また海外工場で生産する場合、国内製造に比べて単価は安く

なりますが、輸送の関係により納期が長くなります。

コピーの場合、1枚からの生産に対応できます。また、あらかじめご予約を

頂きますと、枚数により入稿当日のお渡しも可能です。

 

【相性問題】

すべてのCD/DVD 再生機器は、プレス生産されたディスクを基準に調整されて

います。例えばCD-R/DVD-R 登場以前に設計された機器をお使いの場合、

CD-R/DVD-R ディスクは再生できない可能性があります。

(現在生産されている再生機器の多くはCD-R/DVD-Rに対応しています) 

 

【耐久性】

CDやDVDには表面に小さな凹凸が刻まれています。再生機は、この凹凸を

読み取り、ここからデジタル情報に復元します。凹凸の作り方には2通りの方法

があり、これがそれぞれ、プレス方式とコピー方式に相当します。

 

プレス方式の場合、凹凸を刻印するための金型を先に作ります。

金型が完成すると、それを一度に複数枚の薄膜にプレスします。

最後に、傷がつかないように両面をコーティングします。

 

コピー方式の場合、熱に反応する薄膜を使ったディスクを使います(CD/DVD-R)。

レーザーで薄膜を小刻みに焼くことにより、表面に凹凸を作り出します。

 

日常、製品を使用する上で違いを意識することはありませんが、コピー方式で

製造されたディスクは熱で凹凸を記録している関係上、直射日光など強い熱源

によってデータが破壊される可能性はあります。

(意図的に扱わない限り、すぐに読めなくなることはありません) 

 

製造過程においても、粗悪なメディアによる感熱不良、レーザーの不安定による

照射不良(電源が安定していない場合など)等の原因により、1枚単位での不良が

発生する可能性があります。

※ 当社では優良ブランドのメディアを使用し、コピー後の記録データ比較も

行っております。不具合発生の際にはご連絡ください。

 

 

Q3.入稿できないメディアはありますか?

A3. ご確認いただきたい事がございます。

 

当社プロビデオサービスにて取り扱いのメディアにつきましては、ビデオテープ

光学ディスクとも、トップページからご確認くださいますようお願いします。

 

本項では、光学メディア(DVD/CD)について取扱い致しかねますケースを

幾つかご紹介します。 

 

a. パケットライト方式で作成されたCD/DVD-R

b. ファイナライズされていないDVD