会社概要
会社概要
「未来を変えよう」
人はどんなに苦しいときでも、未来は変わるんだと思えれば心のバランスを保てます。
また楽しいときでも、この楽はいつまでも続かないと気づいたなら次に備えられます。
人生は反作用する波の中にあるもので、いかにその波の正体を知るかが大切だと考えます。
悪いことや良いことでさえ全ては一時的なもの、永遠には続きません。
私たちは困難な社会情勢を乗り越えてきました。
未来を変えよう
この言葉が私たちの進むべき道を示しています。
代表取締役
藤井 誉
会社名 | アークベル株式会社 |
---|---|
適格請求書 発行事業者登録番号 |
T1011001027022 |
ホームページ | https://www.arkbell.co.jp/ |
代表取締役 | 藤井 誉 |
所在地 |
本社・テクニカル機材センター・ストア 〒143-0006 東京都大田区平和島6-1-1 東京流通センター(TRC) 物流ビル B棟3階 TEL 03-6459-6677 / FAX 03-6682-4896 |
営業時間 |
●電話受付・ご来店対応時間 |
本社定休日 | 土日祝および季節の休み |
創業日 | 平成2年8月1日 |
設立日 | 平成3年4月1日 |
資本金 | 1,000万円 |
年間売上高 | 28期 775,086,338円 (平成30年度3月期) 29期 838,057,859円 (令和元年度3月期) 30期 758,825,483円 (令和2年度3月期) 31期 847,356,360円 (令和3年度3月期) 32期 930,125,980円 (令和4年度3月期) 33期 932,950,654円 (令和5年度3月期) |
業務内容 | 各種映像媒体の企画制作 / 映像音響機材レンタル / 撮影編集の代行 / 映像音響機材の販売 |
役員・従業員 | 役員5名 従業員数40名 (令和3年10月現在) |
法人会員 | 一般社団法人 日本コンベンション協会 https://jp-cma.org/ 公益財団法人 世界自然保護基金ジャパン https://www.wwf.or.jp/ 一般社団法人 日本ポストプロダクション協会 https://www.jppanet.or.jp/ |
顧問弁護士 | 川口 昭彦 |
アークベルのSNS
技術&サービスブログ | https://www.arkbell.co.jp/blog/ |
---|---|
スタッフブログ (アメブロ) |
https://ameblo.jp/arkbell/ |
X(旧Twitter) | https://x.com/arkbell_shibuya |
https://www.instagram.com/arkbell.inc/ |
アークベルの取り組み
日本ポストプロダクション協会(JPPA)会員
弊社は日本ポストプロダクション協会(JPPA)に加盟しており、近年の映像制作を取り巻く急速な環境変化や、高品質な映像コンテンツ制作へのニーズに対応いたします。
WWFジャパン 法人会員
東北大震災被災者の方々へ日本経済新聞社を通じて義援金をお届いたしました
3月18日(金)、東北大震災被災者の方々へ日本経済新聞社を通じて義援金をお届いたしました。
アークベル株式会社・・・200,000円
アークベル株式会社社員一同・・・91,500円 ※4/5現在
被災地の皆さまのことを考えている者たちが、東京にも間違いなくおります。
そのこともあわせてお伝えできたらと思います。
アークベル株式会社 代表取締役 藤井 誉
NPO法人救急医療の質向上協議会(CATS)と日本医療教授システム学会(JSISH)
アニメーション映像と楽曲(唱)による一般市民が出来る救命救急の普及・啓発活動を行いました。
アークベルでは一般市民が出来る救命救急の普及・啓発活動において、アニメーション映像をDVD制作しました。
【G2010心肺蘇生法】
【脳卒中の症状・FAST】
【監修】
NPO法人救急医療の質向上協議会(CATS) http://cats-npo.net/
日本医療教授システム学会(JSISH) http://www.asas.or.jp/jsish/
賛助企業&AEDプロジェクトフェロー
アークベル株式会社はNPO法人救急医療の質向上協議会(CATS)が主宰する 「救命救急の質向上」と「AEDの普及・啓発活動」をサポートしています。
NPO法人救急医療の質向上協議会(通称CATS)
http://www.cats-npo.net/
CATSは、AED講習プログラムを持つ関東で唯一の埼玉県医師会より、講習会開催受付認定作業・終了証等の発行・交付業務の委託を請けました。アークベル株式会社は(CATS)の賛助企業であり、専門プロジェクトのフェロー会員としてPADプログラム(市民によるAED・一次救命体制)を広く普及するとともに「映像」ツールを使い救命医療、救命活動の質向上に協力しています。