料金表(税込)
- 1日料金
- 8,800円(税込)
8,000円(税抜)
- 延長費
- 8,800円(税込)
8,000円(税抜)
- 配送費 (23区内/片道)
- 1,650円(税込)
1,500円(税抜)
- 全国対応(発送/自社便配送)
- 不可
ご案内
【HyperDeck Studio HD Plusとは】
Miniモデルの全機能に加え、高機能のトランスポートコントロール、フロントパネルヘッドフォンとスピーカー、6G-SDI、フィル&キー出力を搭載。1080p60までのあらゆるコーデック、2160p30までのProResおよびDNxHDに対応。
【コーデック】
HyperDeckは、今日最も幅広く使用されているコーデックに対応。全モデルはDNxおよびProResをサポートしています。さらに、全モデルは、NTSC、PAL、720p、1080pおよび真の1080iインターレースフォーマットでの収録で、フル10-bitの4:2:2までのH.264に対応。4KモデルはUltra HDの収録時にH.265を使用できます。つまり、60:1から285:1の圧縮率を用いて、完全な放送品質で極めて小さなファイルに収録可能。オーディオは、非圧縮のPCM、またはYouTubeにファイルをアップロードする場合はAACから選択できます。全モデルは、exFATとHFS+ディスクフォーマットに対応しており、単一のファイルに長尺収録します。PlusおよびProシリーズは、フィル&キー再生用にProRes 4444もサポートしています。
【ファイル転送】
HyperDeckの全モデルは、シンプルなFTPクライアントソフトウェアを使用して、リモートでメディアファイルをアップロードできます。HyperDeck Studio 4K Proは10Gイーサネットを内蔵しているため、超高速のファイル転送が可能。これは、SDカードやSSDメディアディスクより高速です。リモートデッキコントロールには、全モデルで簡単に習得できるテキストベースのプロトコルを使用しているので、Telnetなどのシンプルなターミナルアプリを使用して、コントロールコマンドをテスト可能。HyperDeckにログインして「play」または「record」と打ち込むだけで、コマンドを実行できます。至って簡単です。大型のUSB-Cディスクアレイに接続したHyperDeckに、コントロールプロトコルとファイル転送を組み合わせると、インジェスト、メディア管理、再生用の優れた放送サーバーとなります。
注意事項
- ●HyperDeck Studio HD PLUSの来店レンタルをご検討の方は、破損や変形等防止のため、車両に積み込む際は、
振動や衝撃が加わらないように工夫をお願いします。
付属品
- ●電源ケーブル
- ●取扱説明書
- ※SDカードは付属しておりません