同時通訳システムレンタル｜アークベル株式会社

同時通訳システムレンタル

使い方や目的に応じて、ご提案いたします。お気軽にお問い合わせ下さい。

弊社で運用しているシステムにきまして、
BOSCH社製のフルデジタル赤外線方式のタイプになります。
現在の通訳システムとしては主流の機器となっており、
国際会議等の現場でも数多く使用されております。

ノイズに強く歪みの無いクリアな音質でお届けします。

赤外線を使用した伝送となるため、室外に漏れることがありません。

重要な会議の場面でもセキュリティ面万全です。

弊社オリジナルの通訳ブースです。サイズW1800×D1600×H2000。静音換気ファン付。

外部音をシャットアウトし集中できる環境を整えます。組立式なのでスペースさえあれば、場所を選ばず設置可能です。

1800mm × 600mm のサイズの机に乗る大きさです。

コンパクトで機動性に優れておりますが、密閉されていない構造のため、通常ブースに比べ防音/遮音効果はありません。

事前の確認事項として

分かる範囲で結構です。担当者がご提案いたします。

・部屋/会場の規模、使用用途、机の配置、全体のレイアウト

・使用する方の人数、録音の有無、配信、映像、音響機器の必要性

オンライン・配信システムとの連携

弊社は、音響、映像、撮影、配信の業務も行っております

Zoomに代表される双方向の会議システムを使用した配信や、Youtube等の一方向配信での2か国語配信等。

オンライン、ハイブリッドイベントの技術関係一式承っております。

現地調査/下見について

事前に会場へ担当者がお伺いします。

レイアウト、機材の設置場所、オペレーションスペース、会場設備の確認、電源場所、搬入出経路等の確認を行います。

設営時間の目安

機材のセッティングには約2～3時間必要となります。

会場の規模、搬入出経路、レシーバー台数、会場音響設備の有無により変わってきます。

本番を成功させるためには、余裕をもったタイムスケジュールを組むことをお勧めします。

録音について(記録撮影等)

オリジナル音声、通訳音声と録音を行いデータ、CDでの納品が可能です。

別途、録音機材や納品形式によって作業料金が発生します。

また、弊社では撮影機材、カメラマンを派遣しての記録撮影の対応も可能です。

2か国語以上(多言語)の対応について(記録撮影等)

リレー方式を使用し多言語の対応も可能です。詳しくは担当者へご相談くださいませ。

※リレー方式とは使用言語が３言語以上の場合に使用される通訳手法です。

その他各種音響・映像機材等のご相談

会場にマイクやスピーカーなどの音響機材がない場合や、
プレゼンテーション資料や映像の投影が必要の場合は、映像機材(スイッチャー/モニター/プロジェクター)など。

不足している各種機材の準備、オペレーターも承っております。是非、ご相談くださいませ。

東京都以外のご依頼にあたって

全国に対応していますのでお気軽にご相談ください。別途お見積りいたします。

※表は左右にスクロールして確認することができます。