ファイルフォーマット:Apple ProRes422 mov/AVI GRASSVAREY(Canopus) / MXF (OP1a)

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テープの種類~6分 ~30分 ~60分 ~90分 ~120分~180分
HDCAM
XDCAM
HDV
べーカム
デジベ
DVC-PRO
DVCAM/DV/VHS      
1,980円(税込)
1,800円(税抜)
5,060円(税込)
4,600円(税抜)
5,610円(税込)
5,100円(税抜)
7,260円(税込)
6,600円(税抜)
8,360円(税込)
7,600円(税抜)
8,800円(税込)
8,000円(税抜)
HDCAM-SR3,850円(税込)
3,500円(税抜)
6,600円(税込)
6,000円(税抜)
8,250円(税込)
7,500円(税抜)
9,900円(税込)
9,000円(税抜)
14,300円(税込)
13,000円(税抜)
18,700円(税込)
17,000円(税抜)
U-matic/D2/Hi84,950円(税込)
4,500円(税抜)
7,700円(税込)
7,000円(税抜)
9,350円(税込)
8,500円(税抜)
11,000円(税込)
10,000円(税抜)
15,400円(税込)
14,000円(税抜)
19,800円(税込)
18,000円(税抜)
  • Apple ProRes422は HQ・標準・LT からお選びいただけます。
  • MXF(OP1a) はMPEG2 HD422(XDCAM HD) 50M 、XAVC-I 100 又は MPEG IMX 50Mとなります。
  • 非圧縮AVI 10bit(V210)又は8bit(YUV2)となります。
  • XDCAMはPDW-U2を使用したPFDからのデータ転送になります。
  • アナログハイビジョン互換(1035i)で記録されたHDCAMも対応可能です(1035i ⇒ 1080i コンバート)
  • デジタイズした素材をご指定先のAspera(アスペラ)サーバーに直接納品も可能です。

SDからHD アップコンバート・フォーマット方式変換料金

映画上映用に作成されたテープや、海外で撮影・制作された映像素材の放送用方式変換
SDからHDへのアップコンバートなどに対応しています。

素材の状態や内容をお調べして、Teranex社の特許技術を搭載した専用ハードウェアやソフトウェアといった
いくつかの選択肢の中からお客様の素材に最適なものを使用いたします。

Teranexは放送局が求める世界で最も信頼されているスタンダードコンバーターです。

  • 多機能ビデオプロセッサー Blackmagic Design Teranex 2D Processor
    多機能ビデオプロセッサー Blackmagic Design Teranex 2D Processor

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収録時間 ~12分 ~30分 ~60分 ~90分 ~120分~180分
オプション料金 3,630円(税込)
3,300円(税抜)
4,730円(税込)
4,300円(税抜)
5,830円(税込)
5,300円(税抜)
6,930円(税込)
6,300円(税抜)
8,030(税込)
7,300円(税抜)
9,130円(税込)
8,300円(税抜)

SDからHD アップコンバート・フォーマット方式変換料金は、デジタイズ料金(別料金)+上記オプション料金にてご対応いたします。

デジタイズ作業時に高水準の映像検査システムを導入しています

人間の目視によるチェックでは捉えることが難しい映像ノイズ混入を防ぐため、HDCAM/HDCAM-SR特有のノイズパターンを1フレーム単位で検知できる専用機器(ニコンシステム社製 VQ-BB10)を導入しています。
音声の平均ラウドネスを含む放送用フォーマットテープの確認にも対応いたします。

⇒ HDCAM/HDCAM-SR映像ノイズ検知方法

  • ベースバンド・コンテンツ品質検査装置ニコンシステム VQ-BB10
    ベースバンド・コンテンツ品質検査装置
    ニコンシステム VQ-BB10
  • ノイズ確認作業
    ノイズ確認作業

ニコンシステム社製 VQ-BB10の他にもHDCAM-SR、HDCAM、ベーカム、デジベ、D2をアーカイブ作業する際に
必ずVTRエラーログ機能を活用し品質チェックしています。

エラー発生時には該当タイムコードを確認の上、ノイズの有無やVTRの相性など検証し再キャプチャにて対応しています。
テープのQCチェックやデータの品質チェクなどご希望のお客様はアークベルプロビデオサービスまでお声がけください。

定期メンテナンスをうけたVTR編集機材を使用しています

使用するVTRは、メーカー推奨の定期点検をクリアし、クリーニングを行っています。

保守点検の例:
● 製造メーカーが推奨する通常のVTR定期点検
● VTR内部機構の定期クリーニング
(ドラム、テープ走行系、テープガイド、音声ヘッド、電装、サーボ系、メカ部品等)

  • HDCAM-VTR テープ走行系点検
    HDCAM-VTR テープ走行系点検
  • HDCAM-VTR サーボ系点検
    HDCAM-VTR サーボ系点検
  • HDCAM-VTR 下ドラム清掃
    HDCAM-VTR 下ドラム清掃