多目的パカパカチェック(ハーディングチェック)

日本のテレビ放送局において業界標準として採用されている「パカパカチェック」と呼ばれる光過敏性発作(PSE)リスク対策用の映像解析サービスを、他業種・他業界のお客様へ向けてカスタマイズを行い、提供しています。

ライブ演出用の映像やインタラクション、動的デザインのWEBページやGoogle AdWords用のアニメーション広告など。
スマートフォン向けゲームアプリや各種アミューズメント機器、公共施設向け映像などについても、映像ソースとして取込み可能なものについて、専用機器による映像解析を行うことで光過敏性発作(PSE)リスクを判定し、あらゆる分野の視聴事故を予測・予防できます。

4K解像度およびHDR(ハイダイナミックレンジ)素材にも対応
PQ方式, HLG方式に対応していますのでご入稿時に方式をご指定ください。

サービス料金の例

※表は左右にスクロールして確認することができます。

検査時間 120秒までの動画広告 15分のWeb動画 ゲーム・ライブコンテンツの分析
料金 6,000円~ 8,000円~ 20,000円~

証明書PDFサンプル(クリックで別ウィンドウが開きます)

サービスに含まれるもの
※お持ちのコンテンツに対するPSEリスク解析メニューのご提案
※1回のフル解析および不合格時の調整後再解析(2回まで)
※Harding FPA システム 分析証明書(PDF)の発行
※不合格時の調整方法についてのご相談

光過敏性発作(PSE)について

<概要>

光過敏性発作 PhotoSnsitive Epilepsy(PSE)とは、映像コンテンツの視聴で 発生が確認されている「てんかん」の症例に代表される諸症状の総称です。 国内では1997年12月にテレビ東京系で放送されたアニメ「ポケットモンスター」 で発生した視聴事故で広く知られています。以降は大きく報道されることが少なく なりましたが、テレビ放送・映像ソフト・遊技機・アミューズメント機器・スマー トフォン向けアプリなど、現在も様々な分野で症例が報告され続けています。

『努力義務』のエビデンスとして

Web業界の場合、W3C発行のWCAG 2.0 において、レベルAAAのレーティングで 光過敏性発作への対応が勧告されていますが、国内においてはほぼ問題が認知 されておらず、独自のガイドラインを定めている企業についても、多くは演出や クライアントの意向が優先され、十分に遵守されません。
ゲーム業界においては、ユーザーに対して「症状を感じた場合はすぐにゲームを 中止して医師の診察を受けてください」といった警告文が表示される場合があり ますが形骸化しており、スマートフォン向けゲームアプリなどの新興市場では ゲーム内の過度な演出によりPSEの症状を訴える例があるようです。
新しい市場に参入する場合、視覚コンテンツのPSEリスクについて認識が不十分であることが 多く、事故・訴訟のリスクは想定されません。実績と信頼性のある方法でチェックを行い 証明書を取得することで、貴社の企業努力のエビデンスとして積極的な活用が可能です。